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スーパーワイドヘリアー15mm F4.5 アスフェリカル III [写真]

 すでにご覧になられた方も多いと思うけど、コシナからまもなく登場するフォクトレンダースーパーワイドヘリアー15mmF4.5アスフェリカルIIIのレビューをデジカメwatchで行った。
a7IISWH15.jpg
 詳しくは記事へ。なんだけど、広角系レンズの周辺の色カブリはマウントアダプターを使用して遊んでいる人の多くに経験があるのではないかと思う。このところのフルサイズのミラーレス機が続々と登場してきたことで、色カブリがさらに気になる人が増えたはず。III型はこれに完全対応したわけだ。
 コシナのMマウント互換VMレンズでの本格的デジタル対応によるモデルチェンジということで個人的には感慨深いし、色かぶりだけではなく周辺域での性能向上も素晴らしいし、周辺光量低下も特性上はあるものの、旧レンズと比較するとさほど大きなものではなくなっている。
 個人的には超広角レンズの周辺光量落ちはあまり気にしないほうなので、I型とかII型も描写的には捨て難く、モノクロでの撮影やら、フィルムライカなどで撮影する場合は、新レンズを入手しても今後双方を条件に応じて選んで使うことになると思うが、アサインメントで超広角レンズが必要になった場合は新レンズはたいへん心強い。後処理の手間も省けるからだ。ここではアザーカットをお見せしておく。
L1000801.jpg
ライカM[Typ240] スーパーワイドヘリアー15mmF4.5 アスフェリカルIII 絞りf8 AE AWB ISO400
 
記事にも書いたけど、初期のスーパーワイドヘリアー15mmが発売されたことで、現在のコシナのライカ系互換レンズやベッサシリーズなどの位置を決定づけたと言ってよいだろう。ある意味では15mmレンズはコシナのフラッグシップレンズともいえる存在であり、これがフルモデルチェンジしたということは、コシナ・フォクトレンダーシリーズも新しい段階に突入したのではないかと思う。
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Roberto

この記事も参考にさせていただき、SWH15Ⅲを購入しました。ほぼ完璧な性能で建築写真に理想的なレンズですね!唯一、パープルフリンジが多めなのが欠点と思いました。現像時に簡単に補正できますが。
by Roberto (2015-03-26 10:08) 

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