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ペンタックスK-1 [デジタルカメラ]

DSLRは私的な写真制作にはもう必要ないかなあとか、あちこちで公言しているくせに、なぜか手元にはペンタックスK-1はあったりする。仕方ないですよねえ。KマウントやM42マウントレンズがうちにはたくさんあるし、アダプターとか素を使わずにダイレクトにこれらをカメラを装着して、35mmフルサイズのセンサーで撮影を楽しむにはやはり必要なんだよなあ。(自分で言い訳を一生懸命考えた)。でも、フィルムペンタックス一眼レフもたくさんあるから、必然だったとは言い難いんだけど。

k-1.jpg

 
カメラファン新製品レビューにも書いたんだけど、結果としてはとても良かった。何か、画素数とか画質とか超えて、別のところで語りたくなるような雰囲気がペンタックスK-1にあるからである。現行の35mmフルサイズ対応のペンタックスレンズが少ないとかなんとかうるさいけど、いいじゃないですか。これで複写なんかしないんだから。いずれも良く写ると思うけど。ちなみにうちの家訓としては原則、ペンタックスペンタックスDAはもとよりFAレンズも絞り環のないレンズは購入できないのである。




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オリンパスPEN-F [デジタルカメラ]

 発売と同時にオリンパスPEN-Fを使い始めた。少し昔なら、フィルム時代の栄光のPEN-Fの名称を簡単に使うんぢゃねえと怒ったりしていいたけど、最近は認めている。と、いうのはウソで、本機はかなり高い完成度を持って誕生したことを評価しているのである。もっともフィルムのPEN-Fの方も現役で使っているので全く抵抗がないわけではないけどね。フィルムのPEN-Fは一眼レフだし。オリンパスミラーレス機はPENシリーズから始まったのだから、本来はこの姿が正しいような気がしてくる。

Penf.jpg
 
 趣味性が高いからアサインメントに使用するのはどうかという話もあるのだけど、もうかなりの仕事をこなしている。先日もスタジオ撮影で使ってしまった。ただ、業界にはうるさ型の人もいるのでそういう場合は見せかけの大きな一眼レフ持って行くこともあるけどなんか無駄ですね(笑)。ちなみに「銀塩カメラを使いなさい!」のライカフレックスSL MOTのカバー写真をはじめ、作例を除くほとんどのカメラの写真はオリンパスPEN-FOM-D E-M1で撮影した。ここに掲載した写真はOM-D E-M1で撮影している。
 私はブツ撮影は用意が面倒なんで嫌いである。今回の写真も簡単に短時間で撮影したから突っ込みどころはあるかもしれないけどね。もっとも使用レンズの焦点距離が短く、適度な被写界深度があるため、カメラのブツ撮りなんかには使いやすいわけ。ストロボも大光量のものは必要ないし。深度合成とかしなくても大丈夫である。普通に見るぶんには何ら問題はないと思いますが、どうですか?
 最近では本当にDSLRは使わなくなった。というより、使う必然とする仕事がないわけね。




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EOS M3を使い始める [デジタルカメラ]

 カメラを発売日当日に購入するのは久しぶりだ。EOS M3がうちにやってきた。EVFとのキットが安い価格設定だったので仕方なくお越しいただいた(笑)という理由もあるのだけれどね。
 初代Mからのユーザーとしては、「最初からこれくらいのスペックで出してよ!」と言いたくなるのだけれど、周りの様子というか、自社のEOS一眼レフの環境をみながらミラーレス機をどう位置づけるのか。ある意味では矛盾して見られかねないから、一眼レフとミラーレスを共存させるためのラインアップを今もまだ慎重に組み立てている最中なのであろう。
 画質だの画素数にはあまりこだわらないけど、EOS M3の画質はなかなかバランスのよい感じで、EOS Mもアサインメントに投入してきた私としてはありがたいことこの上ない。マウントアダプターでのEFレンズの動作もまずまずである。ただ、依然としてマニュアル露出時にはシャッター速度と絞り値の設定値がそのまま反映されてしまい、これを解除できないのは困る。たとえば低輝度下において、マニュアル露出で外部ストロボを使うような場合はEVFもライブビューも設定値によっては真っ暗になってしまうことがあり、フレーミングができなくなるからだ。早急に改善を望みたいが、まあ、そういう使い方をするのはごく一部の人なんだろうけどね。
eosm3p2.jpg
 M3といえばライカM3という時代がかなり長く続いてきた。今回のM3はライカほどのインパクトはまったくないけど、ソツのないまとめ方をしてきた使いやすいカメラに仕上げてきたところに好感がもてる。ふたつのM3で撮影に行く日も近い。でも、デジカメの進化スピードを考えるとすぐに「M9」まで到達しちゃうと思うぞ。
 キヤノンは「1」の称号が好きである。「M1」はミラーレス機時代が主流となる時代となるまで、あえて温存しているのかもしれない。
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オリンパスOM-D E-M5 MarkIIを使い始める [デジタルカメラ]

デジタルのOM初号機のOM-D E-M5とはなんだかソリが悪かった。オリンパスのマイクロフォーサーズ機はPENシリーズから始まったから、PENに続いて栄光のOMという名をかくも簡単に冠したことはいかにも安直なようにも思えたし、“一眼レフ”のフォルムを採用したことの必然が理解できなかったからということもある、細部の作り込みに関してもそうだ。UIに関しても練られてはいるのだろうが、PENと併用するとなんだかなという感じ。ま、正直なところ全般的な思想性について気に入らない点も多かったわけだ。
高性能のEVF内蔵するのなら今ではこのフォルムは常識的なものとなっているわけだし、見た目でも不自然さはない。何よりもホールディングした時にその使いやすさはよく理解できる。
後にOM-D E-M1で陥落してしまい、OM-Dの方向に転向してしまった私なので、最新の“OM”であるOM-D E-M5 MarkIIにお越しいただくしかないわけである。
いまだにフォーサーズ使いである私としてはホントはE-MIIにも像面位相差のイメージャーは内蔵してほしかったところだが、そうなるとE-M1との差別化は難しくなってしまうのであろう。
e_m5.jpg
話題の「世界で一番ブレない」という5軸手ブレ補正だが、これには本当に驚かされる。先日も単独のロケで、簡単な料理写真を自然光で撮影する要件が発生し、片手にカメラ、片手でレフ板を持って撮影しちゃったんだけど、上がりは完璧だった。グリップ感は格段に向上したけど、E-M1での単体には負ける。したがって、ちょいとサイズはデカくはなるけど、パワーバッテリーホルダーは必須のものとなっている。
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フルサイズのペンタックス [デジタルカメラ]

CP+の直前ということでTwitterのTLは新製品情報だらけである。
もうね、おかげさまで、いま新製品の原稿執筆やらでたいへんでブログを書くどころじゃないんですが、2月5日の本日の発表でかなり気になったことをひとつだけ書いておきます。
現時点でのカメラ関連新製品でもっとも私の琴線に触れたのはリコーイメージングから発表された35ミリフルサイズのセンサーを搭載した名無しペンタックス一眼レフである。
正確には35ミリフルサイズデジタル一眼レフの開発発表だからネーミングはなし。どうやら今年中には発売の運びとなるらしいという。ま、早めの予告みたいなものですね。
pentaxgazou.jpg
現行品としては35mmフルサイズに対応するレンズが少ないのに大丈夫なのかねえと思うがペンタックスブランドは一部では「一眼レフのパイオニア」として知られてきたから否応無くこれはいつかは実行せねばならないことだったはず。ペンタプリズム部分はなんか67IIあたりを想起させるのだけど、レトロな雰囲気にしたのはニコンDfの影響もあるのかなあ。
M42時代から含めて考えるとタクマーやペンタックスブランドのレンズ中古市場にはたくさんある
から心配はいらないかしら。お古レンズでこのカメラの実力を引き出せるのかどうかというのはまた話は別なんで、そこでツッコミがないようによろしくお願いします。
ただ、少し冷静に考えてみると、画質の良し悪しは別として、ペンタックス645Zのセンサーサイズ
は約33×44と小さく、35ミリフルサイズをひとまわり大きくした程度である。標準レンズの焦点距離
も55mm相当である。
つまり、この新型のフルサイズ一眼レフの画質が強力な出来だったとしたら(たぶんフルサイズデジタルカメラでは最後発なんだからかなりこだわるだろう)両者のそれぞれの存在意義というか使い分けはなんか難しくなるんじゃないかと。これは画質の優劣の問題ではなくて、35ミリフルサイズとの使い分けがなんとなく必然を感じずに結局645Dとさよならした私としては、余計なお世話だろうが、開発発表時からいらぬ心配をしているのである。
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EOS7D MarkII [デジタルカメラ]

EOS7D MarkIIもなんだかんだとレビューで使って、その性能の高さに感心した。けれど、ふだんはミラーレス機ばかり使っているから、APS-C機でこんなに大きくて、EOS6Dより重くていいのか、みたいな感想をどうしても持ってしまう。カメラメーカーのエンジニアにはしょっちゅう質問するんだけど、小型軽量化と耐久性って両立できないのかしら。でも、ある人に言われました、カメラが重たく感じるのはジジイの証拠だと(笑)
 前機種の7Dが相当なロングセラーだったこともあって、次機種は出るのかなあという疑問もあったことは確か。これからは一眼レフは35ミリフルサイズが基本だぜ、みたいな風潮も感じていたけど、時間がかかってもきちんと更新してきたあたりキヤノンのココロザシには敬意を表したい。
 APS-Cのデジタル一眼レフって差別されそうだけど、必要な人には絶対必要なわけで、完成度の高いカメラに仕上がっていて好感がもてる。グリップを握った感じなんかは、そうそうこれでなくっちゃという感じもしました。ただ、私の場合は性能高すぎて持て余すよなあ。
rensya4.jpg
モトクロスの練習中の1コマ。とくに気合いを入れた走りではないそうだ。こちらもカメラ向けてシャッター押したら全部コマにピント合ってたぜという感触が得られて満足。専門家が撮ればもっとよい写真撮れるだろうけど、とくに関心がないこともあってピントが合ってたし、〆切も近かったこともあり、すぐに引き上げてきました。すみません(笑)
EOS7D MarkII EF70-300mmF4-5.6L IS USM プログラムAE AWB ISO1600
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ニコンD750 [デジタルカメラ]

 昨今は一眼レフを使うことが少なくなったんだけど、キヤノンからはEOS 7D MarkIIが、ニコンからはD750が登場して話題になっている。いいですね、日々EVFを見つめ続けていると逆にOVFが新鮮。両機はAPS-Cとフルサイズという違いはあるんだけど、最近はどちらでも好きなほうを選べばよろしい感じ。
 本来はフィルム時代からのシステムを継続し展開している一眼レフのシステムの場合はフルサイズがスジとは考えてきたことは確かだけど。
 でも個人的にあれだけ大騒ぎしてきたフルサイズにもほとんどこだわなくなってしまい、これには自分でも呆れている。今ではフィルムカメラの経験のない人に「フルサイズの何がいいの?」と質問されると、うまく答えられない自分がいたり。業務はともかく、一般的な写真制作の場においては、画質が、高感度がどうのと言っても以前ほどは強い説得力を持たないように思うわけ。ISOが万の単位で設定できても何撮るんだろ?
 それにセンサーサイズの違うカメラがたくさんあるってことは、それだけ買う理由も見つけることができるわけだからそれはそれでいいと思うんだけど。つまらん画質比べなんかより重要だと思うんだけど、どうでしょうかね。
d750.jpg
 D750はバランスのとれた優れたカメラでした。シャキシャキ動作するし。かつて、D700と一ヶ月でお別れした身としては、なんかまた共にやっていけるような気もしている。
 もっともフルサイズでの初のチルトがどうのってことはどうでもよくて、でもソツなくまとめてきた感じがします。フルサイズに適した仕事があればすぐにお越しいただいきたいけど、この状況ではねえ。それにうちの手元には新しいニッコールレンズがないという大きな問題がある。理由はさんざん書いてきたので繰り返しませんが。
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GRのクロップ機能 [デジタルカメラ]

リコーGRは発売後1年を経過するが使用頻度は高い。さすが独自の位置を確立したカメラだと感じる。普段はSNSに上げるようなお気軽な写真を撮ってもいるけど、いざという時に仕事ツールに変貌させることができるのが強みだ。前機種よりも頻度は減ったけどファームアップで例のごとく“成長”を続けているのはありがたい。

IMG_1501.jpg

これはリミテッドエディション。ノーマルのGRにはワイコンを装着したままである。最近はクロップで35mm判の画角相当で35mm相当と47mm相当の画角になるのもお気に入り。余裕のあるAPS-Cセンサーのおかげもあり、画質劣化もほとんど感じないのでズームレンズ搭載のカメラに匹敵する仕事をしてくれるわけだ。
コンパクトカメラに限らず、昨今はカメラの売り上げが鈍化しているのは気になる。スマホ内蔵のカメラ性能が向上したことが大きな要因ということだが、GRで撮影した画像は、画質が良い云々を語る前に写真から受ける印象がスマホのそれとはかなり異なることがわかる。レンズの焦点距離が長く、一眼レフやミラーレス機の雰囲気に当然近い。このために撮影時のアプローチが異なってくる。

AK000044.jpg

とくに意味がないけど某牛丼店の新しいメニューを撮ってみた。蛍光灯下のアベイラブルライトフォトだけど、デフォルトでこの程度は簡単に撮れてしまう。
リコーGR 47mm相当にクロップ プログラムAE AWB ISO1600
単なるSNS投稿用の昼飯写真といえどもこれからはスマホでカンタンに撮るのは、もうやめようと思うのである(笑)。
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富士フイルムX-T1(その2) [デジタルカメラ]

富士フイルムX-T1、発売開始されたようで、SNSをみていると、けっこうはしゃいで使っている人が多い。
出来上がりの写真に直結するような、X-T1には機能的飛び道具は採用されてはいないのだけど、支持者が多いということは、本当に求められているからなんでしょうね。アサヒカメラ3月号でもレビューしているので、そちらもご参考にどうぞ。
今回、カメラ以上に関心したのはスーパーEBCフジノンXF56ミリF1.2Rの性能。35ミリ判換算で84ミリ相当の大口径中望遠レンズ。開放から合焦点はかなりぴしっときて、意外に周辺域でも性能低下が小さい。
光学性能もさることながら、X-T1で使うとバリバリピントが合う(あまり良い表現じゃないけど、そういう感じなんですわ)。とにかく、短い時間でポートレートを計500ショットほど撮影したけど、ほとんど開放絞りで撮影しているのに合焦率はこちらの不手際を除けば、90パーセントを越えているのではないかと。これは脅威だ。
 デジタルカメラが超高画素化してからは、どうにも一眼レフの位相差AFの不審から、この種の大口径レンズを使う場合はライブビューや拡大MFにしてピントを合わせているが、これだと一眼レフを使う意義がなくなってしまう。X-T1ではやはり像面での測距が効いていて、高い精度が望める。それに56ミリとう適度な焦点距離のため、適度に被写界深度があり、35ミリフルサイズの85ミリF1.2みたいに、まつ毛にピントが合うと眼球は完全にボケちゃうみたいな不自然な写真になるリスクが小さいのもマル。
coto001.jpg
窓からの大逆光の条件で、絞り開放というヤバすぎる設定。しかも、いいかげんなんであまりハレ切りにも気を遣っていないのだが、性能面では驚き。これは量産試作レンズだから、製品版はもっといいかも。カメラはAE、AFまかせでパチパチ撮って、確実にピントが合って、このくらいの描写が得られるなら、もう失業してしまいそうですぜ(笑)。JPEGの撮りっぱなしなんだが、色合いもいい。
富士フイルムX-T1 EBCフジノンXF56ミリF1.2R 絞り開放 AE AWB ISO200 JPEG
モデル:「coto」(PINTOMODELS
モデルのcotoさんは撮影会にも出ています。興味のある方は撮影会PINTOにどぞ。
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富士フイルムX-T1 [デジタルカメラ]

 富士フイルムX-T1発表と同時にその魅力について、発表会において東京大阪名古屋と続けてお話させていただいたりしたのですが、至らぬ点も多々あり、色々と反省しているところであります。お時間作っていらした方すみません。さんざんX=ペケなどと、言ってきた手前もあり、デジタルカメラの進化スピードって凄いものだなあと今さら見直してみたり。真面目な富士フイルム開発陣は、ペケなことはほとんど改善を行ってきたわけで、この真面目さにはアタマ下がります。でもファインダーに賭ける情熱って、完成度を高めてきたことはカメラ好きの琴線に触れますね、ホント。
 それにしても昨年はリコーGRも戦力に加わり、ものすごく気に入ったオリンパスOM-D E-M1もオトナ買いしてしまうという、自分の中ではカメラシステム変革期がやってきているわけですね。
 どれがいいか悪いかではなくて、昔からそうであったように、フォーマットの違いは十分に「カメラを買う理由」になると考えているので、これはこれでカメラが増えて楽しいわけ(笑)ですね。決して日和見じゃないんですよ。
 カメラ業界両巨頭のカメラシステムももちろん試用頻度は高いけど、自分の撮り方としてマッチングしているのは、意外とミラーレス機だったりするわけであり。考えてみればライカだって登場時からミラーレス機だったのだから、ある程度整合性はあるんじゃないかと。ぜんぜん説得力ないか(笑)。
xt05.jpg
X-T1とフジカAZ-1。別になんの関係もないけど、どこか繋がっているようにも思えてしまう。ま、カタチから入るってけっこう重要ですからね。でもFUJICA名がしっくり見えてしまうところなんかは、自分もトシ喰ったなあと思うわけです。
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