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CLASSIC CAMERA [本]

 「季刊クラシックカメラ」で紹介することを思い出したのだけど、現在も「CLASSIC CAMERA」という雑誌は存在する。いや正確にはフリーペーパーなのか。発行地は九州は鹿児島である。
カメラサービス鹿児島」というカメラ専門修理会社に集う銀塩カメラ、銀塩写真愛好家ユーザーの有志たちが中心となり、参加費を払い、専門家がこれも手弁当でデザインと編集と印刷をを行い、さらに広告までをも集めているが、これがどうして一般市販カメラ雑誌と比較しても、侮れないほどの出来なのである。現在は4号まで発行されており、うち別冊も1部ある。実際私もちょぴっとだけ寄稿させていただいているのだが、大きな声じゃいえないけど、カメラ雑誌のレンズレビューの作例よりも、かなり真剣に写真選択を行っているくらいである(笑)
Classic.jpg
 この雑誌で立派なのは、銀塩カメラ、写真の優位性をもっともらしくうたいあげる、というよりも、参加しているみなさんが実際にカメラを愛で、撮影を楽しまれていることである。そこには当然いやいやながらの義務感はなく、楽しんで撮影しているから、これもまた心に響くよい作品が生まれるのである。誌面からは楽しさと熱気が伝わってくることは間違いなく、これはカメラ雑誌の月例コンテストあたりでは見ることができないものだ。デザインや印刷もフリーペーパーとは思えないほどクオリティーが高いので、こちらも真剣におつきあいさせていただいてるのである。
 発行元が鹿児島なので、寄り合いにしょっちゅう顔を出すというわけにはいかないけど、Facebookには非公開だけどグループもあるし、頻繁に情報交換をすることができるのが、この時代の楽しさである。それにしても鹿児島は銀塩写真に熱いぜ。この理由はなぜなのだろうか。11月号のフォトコンにも紹介記事が出ているからご一読あれ。
 紙媒体のほうは鹿児島に居住していないと入手は難しいかもしれないけど、電子書籍にもなっていて、「カメラサービス鹿児島」にCLASSIC CAMERAのリンクがあり、紙媒体もあるようなのでメールで問い合わせをどうぞ。またはここから直接どうぞ。全号が無料で読めるのはちょっともったいない気もするけど(笑)。
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jkz

リンク先を拝見しました。
本当に好きなんでしょうね、Web上であっても紙面を開いた瞬間にそれが伝わってきます。自分もこういうのに参加出来たらなぁ…と、素直に羨ましいと感じます。
これを入手することを理由に鹿児島に出向くわけには…いや、山口県ですから是非行かねば!(笑)。
良いものを教えていただきました。本当にありがとうございました。
by jkz (2012-11-07 07:20) 

Koichi Akagi

jkzさん、参加可能かもしれませんので、問い合わせてみてください。
by Koichi Akagi (2012-11-07 09:40) 

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